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ミラいいね 

Sound Horizon『Moira』
   これはかわいい。

という訳で最近『Moira』を聴いているのですが、
初回版のジャケットの絵がお気に入りです。箱も布張りで刺繍されててかわいい。

歌詞カードも今までの中で一番大変なことになっていると思います。
これの誤字とか落丁とかチェックする人はつらいw

PVやジャケットを見て、てっきり双子は姉妹だと思っていたんですが
どうやら男の子と女の子でした。以下感想。


1,「冥王(タナトス)」
この世界に平等なんてないんだよ、という冥王様の挨拶。
Dream Portライブで初披露された際、領主+REMIがメインでかっこよかったので
印象に残り、かなり楽しみにしていた曲。
ライブの時どう考えても歌詞が外国語にしか聞こえなかったんですが、
実はほとんど日本語だったという衝撃。
タナトスさんは思ったよりもでしゃばらない。

2,「人生は入れ子人形(マトリョーシカ)」
ロシア人発掘家ズヴォリンスキーさん(じまんぐ)のやりたい放題。
何度か聴いて笑わない程度に落ち着いてくると実はとてもいいメロディー。
後半の奥さんとのデュエットパートが素敵。

3,「神話(ミュトス)」
神話についての説明。
歌詞の長さと曲の長さが不釣合いな部分に関してはアイクが処理しますの回。
歌詞が読めないというか、無いというか、はみ出してる。

4,「運命の双子(ディデュモイ)」
今回のメイン双子、エレフとミーシャの家に若本さんが乱入してくる話。
もうほとんど劇。最後の方の、場面に合わせた疾走感のあるコーラスが良いよね。
双子は捕まって連れて行かれました。

5,「奴隷市場(デューロイ)」
そしてバラバラに売られていきました。
歌詞カードが意味不明。え、なにこれ?図形?
そして歌詞上の表記は違うものの、「ガクブル…そら、ジジイもキョドる」と
歌っていることに大変な衝撃を受けた。
今回の歌詞とか台詞は割りと砕けた感じが多い。

6,「雷神域の英雄(レオンティウス)」
アルカディア第一王子レオンティウスさん(宇都宮隆さん)のさわやかヴォーカル。
正直歌い手発表でTM NETWORKの名前を見たときは一体どうなるんだろうと
思っていたんですが、流石といった感じ。これはかっこいい。
サンホラにはさわやか系の男性ヴォーカルがいなかったので何か新しい。
サビに入る直前の「レーオン!」っていうコーラスが好き。

7,「死と嘆きと風の都(イリオン)」
売られた結果、遊女見習いとなったミーシャがイリオンという街にやって来て、
一方のエレフは労働奴隷としてそのイリオンの城壁作ってましたという話。
この曲は一番好き。
ミーシャたちがイリオンに着いた後、曲調が変わるところからがすごい。
低音が超かっこいいよ。あと「たとえ奴隷が犬であれ~」の辺りも良い。
そしてまさかの変態神官発言。
いろいろあって双子は再会することができ、共に逃げることに。
ラストの方の台詞は「必殺“指がしなり弾けた焔 夜空を凍らせて”射ち!」
と言ってるらしいです。こんなところでまさかのサービス。

8,「聖なる詩人の島(レスボス)」
で、逃げられたもののはぐれたと。
ミーシャは島に流れ着いたところを聖女に助けられ、巫女になる流れ。

9,「遥か地平線の彼方へ(ホライズン)」
一方エレフは詩人のおじいさんの弟子となり、ミーシャを探しながら旅。
歌の後ろで終始おじいさんがもにょもにょ言ってる。

10,「死せる者達の物語(イストリア)」
現状のまとめ的な話。
出だしの領主がさわやかな上に歌が普通に上手くてびっくりした。
ロマン大阪講演が懐かしい…。
前半の領主と栗林さんのデュエットも素敵だし、途中宇都宮さんが入って来て
領主と宇都宮さんのデュエットになり、最後は合唱になっていくところが素晴らしい。

11,「星女神の巫女(アルテミシア)」
巫女として神殿に仕えていたミーシャ。そこに神託とかの関係で兵士乱入。
星みたいな音がきれいなバラード。星だけにStarDustのメロディーのサービスもあり。

12,「死せる乙女その手には水月(パルテノス)」
生贄としてミーシャ死亡。エレフようやく再会出来るも間に合わず。
歌の途中で事切れるところの表現は流石。
この曲もライブでインストとして演奏されていましたが、
この長い曲名の意味がやっと分かりました。切ない。
ただ歌詞カードがとても読みづらいです。

13,「奴隷達の英雄(エレウセウス)」
ここからラストへ向けての盛り上がりは異常。冒頭からかっこいい。
復讐を誓ったエレフが奴隷達を率いて旗揚げ。(スパルタクス的な意味で)
タナトスさんが久し振りにちらっと登場したり、聖戦と死神のメロディーがあったり。
この曲は全体的に音の迫力がすごい。

14,「死せる英雄達の戦い(イロマキア)」
盛り上がり最高潮。毎度お馴染み「アメティストス将軍に続けー」の回。
…領主がとうとう台詞部分もしゃべり出した!
Romanのときは一つの役にヴォーカル担当の歌手と台詞担当の声優がいたけれど、
今回は両方やっている人も多い模様。いよいよミュージカル。
物語は奴隷軍が攻め込んで来て、領主演じるエレフ=アメティストス将軍と
宇都宮さん演じるレオンティウスが直接対決。
6曲目のレオンティウスのサビに13曲目のエレウセウスのサビが被さって来る
ところとかの盛り上がりがすごい。
なんかいろいろ死ぬ。

15,「神話の終焉(テロス)」
冥府の門がめっちゃ開かれてる曲。(歌詞カード的な意味で)
すごくラフレンツェ。
最後の台詞(というか叫び)がすごい。

ボーナストラック
初回版のケースを見て「まさかまたCDケース分解するとかねー」とか
言ってたら本当に分解が必要でした。いつか割れる。
暗号に関しては今回難しすぎて、ヒントなしでは無理でした。石版で躓いた。


そんな感じで、今回のアルバムはどの曲がどうというより全体で一曲という感じ。
曲の切れ目がないところあるし、歌なしで台詞やSEの情景描写だけの部分も多い。
完全にミュージカル。スケールが大きい。
今コンサートが東京でやってるけどいいなー。領拡に期待。
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コメント

さつまいも食べたくなってきた。
  • [2008/09/15 17:11]
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  • さつまいもチェッカー
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